季節の変わり目、心がザワつくあなたへ:不安定な時期を乗り越える5つの対処法

春から夏へ、夏から秋へ…日本の四季は美しいですが、季節の変わり目って、なぜだか心がざわざわしたり、体調が優れなかったりすることはありませんか?

「なんだかやる気が出ない」

「気分が落ち込みやすい」

「漠然とした不安がある」

と感じる方は、もしかしたら季節の変わり目に心身が影響を受けているのかもしれません。

今回は、そんな不安定な時期を少しでも楽に過ごすための対処法を5つご紹介します。

特別なことではなく、今日からでも試せることばかりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1. 「なんとなく不調」を受け入れることから始める

まず大切なのは、「ああ、今は季節の変わり目で体が慣れてないだけなんだな」と、自分の不調を否定せず、受け入れることです。

「なんでこんなに気分が上がらないんだろう」

「もっと頑張らなきゃ」

と自分を責めてしまうと、余計に心が疲れてしまいます。

天気や気温の変化に体が順応しようと頑張っている時期なので、少しペースが落ちても当たり前。

「今はこういう時期なんだ」と割り切るだけで、心が少し楽になるはずです。

無理にテンションを上げようとせず、今の自分に寄り添ってあげましょう。

私も受け入れるようになってから、気持ちが少しラクになりました。

体調が優れないときは誰しもあることなので、まずは自分を労わってあげてください。

2. 規則正しい生活リズムを意識する

季節の変わり目は、自律神経が乱れやすい時期でもあります。

自律神経は、私たちの心身のバランスを保つ大切な役割を担っているので、ここが乱れると心も体も不安定になりがちです。

そんな時こそ、規則正しい生活リズムが強い味方になります。

  • 毎日同じ時間に起きる・寝る:休日もできるだけ大きなずれがないように心がけましょう。
  • 決まった時間に食事をとる:栄養バランスの取れた食事は、心身の土台を作ります。
  • 軽い運動を取り入れる:ウォーキングやストレッチなど、無理のない範囲で体を動かすと、気分転換にもなり、睡眠の質も向上します。

体内時計を整えることで、自律神経の乱れも穏やかになっていきますよ。

ただ私は、本当に疲れてるときは長めに寝たり、ベッドの上でゴロゴロしたり、本当に無理な時は体を休ませることを優先するようにしています。

3. 五感を使ってリフレッシュする

心が不安定な時は、つい考えすぎてしまったり、内にこもりがちになります。

そんな時は、五感を意識的に使って気分転換をしてみましょう。

  • 視覚:移り変わる季節の風景を楽しむ(桜、新緑、紅葉など)。好きな絵や写真を見る。
  • 聴覚:お気に入りの音楽を聴く。自然の音(鳥のさえずり、雨音)に耳を傾ける。
  • 嗅覚:アロマオイルを焚く。好きな香りのハンドクリームを使う。
  • 味覚:温かいハーブティーをゆっくり味わう。旬の食材を楽しむ。
  • 触覚:肌触りの良いパジャマを着る。ペットを撫でる。温かいお風呂に入る。

感覚に意識を向けることで、心が「今」に集中し、余計な思考から離れることができます。

ちなみに私はお気に入りの音楽を聴いたり、好きな香水を嗅いだりしてリフレッシュしています。

4. デジタルデトックスで心に余白を

SNSやニュースなど、私たちは常に多くの情報に触れています。特に心が不安定な時期は、情報過多がさらに心を疲れさせてしまう原因になることも。

たまには意識的にデジタルから離れる時間を作ってみましょう。

  • 寝る1時間前はスマホを見ない
  • 休日はSNSをチェックする時間を決める
  • 通知をオフにする

デジタルデトックスで生まれた心の余白に、好きなことやリラックスできる時間を詰め込んでみてください。意外なほど心がスッキリするのを感じられるはずです。

私も時間を決めてSNSを見たりして必ず目を休める時間を作ってます。

5. 誰かに話す、または言葉にする

一人で抱え込まず、自分の気持ちを誰かに話したり、書き出したりすることも有効な対処法です。

「なんだかモヤモヤする」「気分が晴れない」といった漠然とした感情でも、声に出したり文字にすることで、自分の気持ちを客観的に見つめることができます。

  • 信頼できる友人や家族に話を聞いてもらう
  • ブログや日記に今の気持ちを書き出す
  • 専門のカウンセリングを利用するのも一つの方法です

話す相手がいなくても、ノートに感情を書き出すだけでも、心の整理に繋がりますよ。

私はノートに書き出してその日の出来事まで記録して時々ですが主治医に見せてアドバイスをいただいています。

季節の変わり目の不調は、誰もが経験しうることです。

無理せず、自分の心と体に優しく接してあげてください。

今回ご紹介した対処法が、少しでもあなたの心が穏やかに過ごすためのお役に立てれば嬉しいです。